2007年09月29日

秋の棚田

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波佐見の「鬼木棚田」です。
「かかし祭り」を見に行った時に、棚田の方にも足をのばし秋の棚田の風景を
楽しんできました。
以前、テレビでも特集があってましたが、後継者不足、農業の効率化等で
棚田の維持がとても困難になってきているそうです。
大型機械が入らず、生産効率が非常に悪いと思いますが農家の方々が愛情と
手間隙かけて田んぼを守っているからこそ、このように美しい風景が保たれて
いるのでしょうね。



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我々が美しいと感じるのは、懐かしい風景、それと、棚田で米作りをしている
方々の汗や努力や田んぼに対する愛情が感じられるからでしょう。




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田んぼのあぜには、彼岸花がたくさん咲いていて、懐かしい秋の風景が
広がっていました。
美しい彼岸花の写真はtamiさんのブログ「小さな幸せ」でご覧下さい。

私たちが忘れかけている、「ゆっくりした時間と、穏やかさ」がこの風景には
残っているような気がします。
いつまでもいつまでも、残っていてほしい風景です。
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2007年09月25日

「長崎中華街中秋節」

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きょう長崎は、よいお天気で十五夜の月がよく見えました。
一応、カメラで撮りましたが、わたしのカメラでは星の大きいやつ
程度にしか写せなかったので、今日の写真は
中華街の「長崎中華街中秋節」の写真をUPします。
「中秋節」は旧暦8月15日。中国版のお月見だそうで、「月見だんご」ではなく
「月餅」というお菓子をお供えして豊作をお祝いし、満月を見ながら月餅を
食べるそうです。中国ではランタンフェスティバルと同じくらい優雅で
ロマンチックな祭日だそうです。



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龍踊りや中国獅子舞が中華街の通りで披露されとても賑っていました。
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2007年09月23日

鬼木棚田まつり

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みなさん、こんにちは。
今日は、長崎県東彼杵郡波佐見町の「第8回鬼木棚田まつり」へ行って
きました。「タカ&トシかかし」や、


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あんまり似てないけど、「千の風になって」を歌っている人や


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「クーちゃんかかし」や、


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「朝青龍かかし」や、


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「小島よしおかかし」等、今年話題になった人気者(?)たちの案山子が
たくさん展示されていました。見物客も多く、いつもは静かな村も今日は
大変賑っていました。

そして、優勝した「案山子」は・・・・・。


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「ロー婆の休日」でした。

みごとな作品です!
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2007年09月20日

Before Sunrise

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今日の長崎は抜けるような青空です。このような空を見ているだけで
不思議と幸せな気持ちになります。
今日は久々に「roko-papa映画館」の映画紹介です。
こういう日に、ぴったり(?)の作品「Before Sunrise」を紹介します。


「何を言い争っていたの?」

この何気ない言葉から、甘く切ない二人の恋の物語が始まります。



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「夫婦は、お互いの声が聞きとれなくなるの。」
「なぜ?」
「年と共に男は高い声を識別できなくなり、女はその反対なの。
・・・・・聞こえなくなるの。」
「だから殺し合わずに年を重ねられるのか・・・。」

「幸せな関係の夫婦っている?」
「もちろん、幸せな夫婦はいるよ。でも、きっとウソだ。」
「そうね、ひとは偽りの人生を生きるのね。」

「別れで一番つらいのは何だと思う?」
「・・・・」
「相手を思う心が足りなかったと悔やむこと。でも相手は自分を思ってなど
ないんだ。別れを悲しむどころか、これでサッパリしたと思っている。」
「明るい色を見るといいそうよ。精神科医の勧めよ。」

「今夜、こうして君といるのはもしかしたら、現実ではないのかも。」
「だから幻想のように思えるの。朝が来て、私たちはカボチャに戻るの。
でも、せめて今は、私にガラスの靴をはかせて。」

「多くの人たちと、美しい瞬間を共にしてきたわ。旅や徹夜して夜明けを迎えたり、
・・・すばらしい思い出よ。でも何かが違ってた・・・・。相手が悪かったの。」
「ハハハハ・・・・・。」
「私が思うことや、感じることを理解してくれなかった・・・・。あなたといると幸せ。
私の今までの人生で、今夜ほど大切な夜はなかったわ。すばらしい朝がくる。」
「そうだね。また一緒に迎えられる?」
「ふふふ、理性ある大人の誓いを忘れたの?」

「複雑に考えすぎかしら?」
「どうかな」


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このような他愛のない会話がずっと続きます。
彼がアメリカ行きの飛行機に乗るまでの、わずかな時間。一晩だけの恋。
「別れ」という恋の物語です。
「いまこの瞬間は二度と来ない」という、私たちがおろそかにしている「今」
を気づかさせてくれます。相手ともっと真剣に話さなければならないことを、
相手の話を、もっと真剣に聞かなければならないことを思い出させてくれます。

秋の夜長に、今の自分の恋愛、または若かった頃の恋愛を思い出しながら
しっとりと観るにはぴったりの作品ですヨ。

そして別れる間際の二人の会話も、とてもお洒落です。

「この駅で5年後に会うのは?」
「5年後?長すぎる。」
「そうね、社会学か何かの実験みたい。」
「1年後は?」
「一年後・・・。半年後はどう?」
「半年後?」
「ああ」
「真冬は寒いわ・・・」


注)写真は「水辺の森公園」です。(^^♪
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2007年09月17日

秋の夜長

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写真は雨の虹の松原です。
虹の松原は、佐賀県唐津市の唐津湾沿岸に広がる松原です。
日本三大松原のひとつで特別名勝に指定され、日本の白砂青松100選、
日本の渚百選にも選ばれています。玄海国定公園の一部で、長さ約5kmに
わたって弧状にクロマツの林が続いています。林の中に入ると、あたりは
松のいい香りが漂い静かで不思議と気持ちが落ち着きます。



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ところで、長崎は台風11号の進路からそれ、雨や風が少し強かった程度
ですみました。今は雨もすっかりあがり、虫の声が聞こえてきます。

「虫の声」というと、以前TVの番組で「脳」の特集があり、いろいろな
音で、左脳と右脳の違いを調べていました。音楽、機械音、雑音は右脳、
言語音は左脳というのは、日本人も西洋人も共通でしたが、違いが出るの
は、母音、泣き声、笑い声、虫や動物の鳴き声、波、風、雨の音、小川の
せせらぎ、邦楽器音などでした。その音を日本人は言語と同様の左脳で聴き、
西洋人は楽器や雑音と同じく右脳で聴いていました。
つまり、西洋人は虫の音を機械音や雑音と同様に音楽脳で処理するのに対し、
日本人は言語脳で受けとめる、ということです。日本人は虫の音を「虫の声」
として聞いているということになります。不思議ですね。

このような特徴は、日本人以外ではポリネシア人だけに見られ、中国人や
韓国人、他のアジアの人も西洋人と同じく右脳で処理するのだそうです。
ますます、不思議です。

あれ松虫が鳴いている
チンチロ チンチロ チンチロリン
あれ 鈴虫も鳴き出した
リン リン リン リン リーン リン
秋の夜長を鳴きとおす
ああ おもしろい 虫の声

童謡の「虫の声」は、虫の音に聴き入る文化が子供の頃から親しまれている
一例ですね。虫の音も人の声と同様に言語脳で聞くという日本人の特性を
ちょっぴり不思議だな〜、と思いながら秋の夜長を楽しんでいます。
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2007年09月12日

静寂・・・・・中国盆会

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心にしみてくる静寂というものがあります。
たとえば誰かとお別れした時、誰かを愛しはじめた時、
やさしい気持ちで泣きたい時、昔の自分に会いたい時、
孤独に震える夜、誰かに守られていることを実感した時・・・・。


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たくさんの音がこの世界に存在し、
たくさんの静寂がこの世界を満たしています。

いろんな人との出会いは、そのたびに違う自分を発見しますが、
変わらない自分も発見してしまいます。


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出会いのよろこびは、同時に悲しみでもあると思い知らされます。


*写真は、宗福寺中国盆会のものです。


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【中国盆会】
毎年旧暦7月26日〜28日に、長崎の崇福寺で行われる、
夏の伝統的なお祭りです。(今年は9月7日〜9日に行われました)
全国から華僑の方々が集まり、このお寺で、「中国盆会」というお祭りが
開かれます。盆とはいっても、日本のお盆とは意味合いが違い、いわゆる
「施餓鬼(せがき)」というものです。施餓鬼とは、「餓鬼道におちて
苦しんでいる衆生(餓鬼)に飲食物を施すという法会(ほうえ)」のことで、
死後も苦しんでいるすべての霊を供養する行事で、自分の先祖を供養とは
全く別の行事なのです。そこで華僑の人たちは、8月に中国盆とは別に
日本式のお盆の供養をします。

霊魂たちを手厚くもてなす中国盆。その独特の雰囲気は日本でもここでしか
味わえません。長崎の大切な風物詩の1つです。
posted by roko-papa at 22:12| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

九州男児

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九州男児という言葉は、もはや死語になりつつあるようである。
昨日の日曜日は、あれやこれや用事を済ませていたら3時半をすぎていた。
せっかく車で外にでているのだから夕日を見にドライブに行こうということ
になり、野母崎方面へ車を走らせる。
夏の時期は海水浴客でこの方面は人や車が多いので敬遠していたが
シーズンも終わったので、久々に野母崎の海へ行く。
海のシーズンも終わり、しかも夕方ということもあって、脇岬海水浴場の
駐車場には親子連れの車と女の子グループの車とうちの車の3台のみ。
空には雲がかかっていて、エンジンを切って窓をあけると潮風が心地いい。

そこへ一台のカップルの車が入ってきた。
車を止めるなり男の子がダーッとソフトクリームを買いに走っていく。
女の子はひとり車から降り浜辺の方へ。するとソフトクリームを2つ手に持った
男の子が浜辺にいる女の子の元へダーッと駆け寄る。しばらく2人で食べて
いたが再び男の子がダーッと車に戻ってきて、ティッシュを手に取ると
ダーッと走って彼女の元へ。
ティッシュを持っていった彼は、彼女に『これじゃない!』と言われたのか
汗をかきかき、また車にダーッと戻ってきて今度は濡れティッシュのBOXと
ビニール袋を持って彼女の元へ。
それを見ていたわたしと嫁さんはちょっと失笑。
嫁さんがひとこと、「下僕ちゃん・・・・?」
そう、2人はカップルではなくて、どう見ても主従関係にしか見えない。
お姫様と下僕ちゃんだ。

見ていてこちらが気の毒になってくる。恋愛にはいろんな形があるから
他人がとやかく言う筋合いのものではないと思うが、こんな恋愛は
ちっともうらやましくない。でもその男の子にとっては彼女の顔色を窺い
ながらでもその子と一緒にいることが幸せなのだろう。
うむ〜、わたしには理解できん。

陽が沈むまえに、こちらの気分が沈んでしまったのであった。
posted by roko-papa at 22:22| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

雨の祐徳稲荷神社

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雨の祐徳稲荷神社です。別名は鎮西日光です。




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佐賀県鹿島市にある京都の清水寺のような舞台を持つ祐徳稲荷神社は
貞享4年(1687年)鹿島3代藩主に嫁いだ花山院万子姫が京の実家から
稲荷神社を勧請したのが始まりです。
日本三大稲荷の一つに数えられ商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、
交通安全等種々の祈願が絶えず、参拝者は年間300万人に達しています。

ちなみに、三大稲荷 は
・伏見稲荷大社(京都市)
・祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市)
・豊川稲荷(豊川市)



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絵馬にはたくさんの願い事が書かれています。

みんなの願いは叶えられたかな?
posted by roko-papa at 23:33| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

楽しい〜、かぁ?

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干潟で有名な有明海は沿岸に広大な干潟が広がっています。
干満の差が日本一(7m)といわれ、毎日2回の満ち干きを繰り返すことで
干潟は生き続けています。その干潟ではムツゴロウ、ワラスボ、ウミタケなど
珍しい生物が数多く生息しています。


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佐賀県の鹿島町は「鹿島ガタリンピック」で有名です。毎年5月に行われる
この大会には数万人の見物客が訪れる一大イベントとなっています。
よく修学旅行生なども「干潟体験」を行っていて見ているととても楽しいので、
国道207号線と通るときは、必ずここへ立ち寄ります。


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この日(8月26日)は団体客はいなくて、家族連れが何組か来ていました。
この日はとても暑く、直射日光に照らされた子供たちは
とても楽しそうに見えません。真夏の干潟遊びはちょっと厳しいようです。
笑っちゃいけないけど、見ていて笑ってしまいます。


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とてもつらそうです。

沖に出た人は、疲れて帰ってくることができません。

泥に足をとられ、身動きできなくなった子供もいます。

これは、まさに拷問です。


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涼しいときに大勢で、ワイワイ、キャーキャー遊ぶには面白いようですが
少人数で、しかも真夏に遊ぶには向かないようです・・・・。(^_^;)
posted by roko-papa at 19:02| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

かわいいお客さま

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今朝、庭を覗くと芝生の間からかわいいお客さまが顔を出しています。
いつもは梅雨の時期によくおいでになるのですが、この季節は初めて。
最近曇りの日が続き気温がちょっと低かったことと、昨日の雨でにょっきり
顔を出したのでしょう。
あまりにもかわいいお姿でしたので、パチリ!


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嫁や子供たちも「へ〜、すごい!」と一応驚くものの、だれひとりこのきのこは
いったい何なのだろう、疑問に思って調べるような者はいません。
庭に季節の花も咲きますが、みんな名前を知りません。
唯一、「シラン」だけは、「この花の名前は、知らん!」のアホな駄洒落で
みんな覚えていますが、他はさっぱりです。
そこが、roko-papa家らしいといえば、らしいのですが・・・・。


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相変わらずのアホ家族です。


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とてもかわいいお客さまです。
posted by roko-papa at 22:31| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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